2/3【トコトン制裁！】子ができたら嫁が行為を嫌がる。そのくせ化粧は派手になるしピルは飲んでるからおかしい。これはもしや…→嫁は汚嫁だった。しかも子供は俺の子じゃないときた。

そうか、そう決めたんだ。
だけど、再婚するなり自分の幸せも考えろよ。もちろん坊のことも受け入れてくれる托卵しない貞操観念たっぷりの女忄生とね。

気団だったら判ると思うが、子供って生まれた時って男親は
「はじめまして」って感じなんだが、子供がだんだん「パパ」って
懐いて来るとさ可愛くなってくるんだよ。
生みの親より育ての親ってのよくわかる 

托卵した間には鉄槌下してやれ、法律は詳しい者のためにあるって事
思い知らせてやれ。

頑張れ!　気団が応援している

昨夜帰って嫁が寝た後でリビングのICレコーダーチェック、そしたら○○君は今日は休みの日。 

「…ええ？明日？でもこの前ああいうことがあったから…ちょっと時間空けたいっていうか…
うん、うん、わかるよ、○○君が私のこと本気なのは嬉しいよ、でも…私二股とか出来る人じゃないし…
ああ違うよ、今の彼は私に全然優しく無いのね、年も離れてるし、すごい強引なのね、そう言うところに
魅かれてる感じかな…なんで怒るの？だって○○君が聞きたいって言ったからじゃん…私○○君の
彼女じゃないよ（怒）、付き合ってるわけじゃないから、…ごめん、泣くことないじゃん、わかったから
ご飯だけだからね…うんわかった、じゃあ明日11時に迎えに行くね」

などと意味不明のｗ

絶対に嫁がやる気満々なのはわかったから、興信所の所長に電話して緊急対応してもらったよ。
今朝から張ってもらう段取りは付けておいた。
それと嫁が最近使ってる鞄に超小型高忄生能のICレコーダー（USBメモリ型）入れておいた。
多分開けないと思われるポケットに。 

興信所からの報告

AM10:45　車にて家出発
AM11:05　○○のアパート道路脇に到着、すでに○○待機ですぐに乗りこむ
AM11:30　地元では老舗のうなぎ店到着
PM12:15　車にて会話、キス
PM12:35　○○のアパート着
PM:02:50　○○アパート出
PM:03:05　帰宅

嫁の車のICレコーダー 

「お早う、外で待ってなくてもいいのに（笑）、何食べる？あ、エッ、ちょっとちょっと、ダメだって、もう…」
「ゴメンね、4日も会えなかったからテヘｯ、俺はなんでもいいよ、○○○さんは何が食べたいの？」
「う～ん和食かな、うなぎかな」「いいよ、腹減ってるから、朝食ってないし」などとたわいもない会

ドアを開ける音、閉まるおとに続いて、雑音、他愛もない世間話がしばらく続く

「…うなぎ臭いから、ダメだよ」「○○○さんに見せたいものがあるから来てよ」「え？何」「いいから来て」
ドアを開ける音、閉める音、後に沈黙

帰宅した嫁、リビングのICレコーダー 

「うん、私、今帰ってきた、ゴメンね、電話出れなくて、幼稚園のお母さん達の付き合いほんと疲れる…
はい、はい、なんでも言う通りにします（♪）、……エエ？それは嫌、それだけはダメ、…痛いの嫌だよ…
嘘ばっかり、信じてないから、本当にダメだからね…うんわかった金曜ね」

いったい何をやらかすつもりだよ、まあここまで来たらどうでもいいけど。
まあ好きに楽しんでくれよ、俺と坊主は関係ないから、しかしこんなもんなのかね？
どうしたらここまで無責任に好き勝手にやれるか不思議だ。

行書の嫁、俺が○○君と同じ立場の間男だった時と同じ反応だわｗｗｗ
その人妻にとって俺はキープ兼ランチ君の独身男、本命は職場のイケメン既婚エリート。
本命君は時間がなかなか取れないからっていう理由で遊んでるだけの俺の存在はどうでも存在。
行書との違いは既婚者であることも隠されてたってことだけどｗ 

行書、嫁にとってお前って本当にどうでもいい存在だと思うぞｗ
生活を維持するだけの存在。

絶賛アホ捲りちぅ♪w
本命彼氏と会った時に行書は行動起こすのか？

そういうことかｗ
なんか少し安心した、こういう女は世に中には少なくとも俺の嫁と君の昔の相手の二人はいるってことだなｗ

ごめん、肝心の答えしてなかったね。
本命の証拠は最低2回、掟、嫁の携帯とPCのパスワード解除出来れば話も変わるかもだけど。
多分もう少しで解除できるはず、どうやら8ケタで設定してる模様。
5ケタまでは解読出来てる、6ケタ目が難関、指の動きが微妙で。

もうさやっちゃっても良いくらいだな
このクズ女が地獄に堕ちるのが楽しみだわ
徹底的にやっちゃってくださいな

俺がやるわけにはいかないから、恋愛（笑）のもつれで○○君がやってくれないかなとか考える今日この頃。
まぁそうなると坊主が可哀そうだから、冗談だけど。

坊主はお前と生きていくんだろ、安心して冥土に行ってもらえ

結局なんだかんだで家を出たのは3時前ぐらいになってしまった。
俺が家を空けることなど、実はほぼ結婚してから初めてのこと。
嫁はこの機会にせっかくだから、坊主と実家に泊まってくると昨日言いだした。 

正直もう怒りもあまり感じなくなってしまった、ひとえに坊主のことで頭がいっぱいだから。
俺が出かける時に見せた嫁の「いってらっしゃい」と言いながらの笑顔は間違いなく本心からだろうな。
そして俺の「行ってきます」と言いながらのそれもまた本心から。
俺の家はもはや、海外のスパイ映画並みの警備状況、いたるところに監視カメラとICレコーダー。
興信所にはすでに張ってもらっている。
期間は俺が帰宅予定の日曜午後4時まで。

嫁の本命と思しき男は、40代、細身、身長175センチくらい、かなりのハンサムで俳優の竹ノ内豊に似てるとのこと。
一目で高級とわかるブランド系らしきスーツ姿、車は濃紺の国産高級セダン。
ファミレスでは嫁と男はコーヒーを注文しただけ、ただしなにやら様子がおかしく、よくあるいわゆる羞恥プレイのようなことをしていたらしい。
高級食材のスーパーで嫁と男は、赤ワイン1本とチーズ、天然の酵母かなにかの高級食パンなどを購入した模様。 

自宅に帰った後は、今のところは
リビングと嫁のクローゼットがある寝室の電気がついているだけ。

ことここに至ったのは、全て俺の責任だろうと思う、俺の選択を含めた未熟さゆえだろう。
ただ俺は決して嫁を蔑にしてきたわけではないし、むしろとてつもなく深く愛していた、人生で一番大切な宝だった。
嫁にとってはそれが不満だったのかも知れない、愛されたいんじゃなくて、恋して欲しかったのかも。 

言い訳にしか過ぎないけど、雄は自分の家族を守る宿命があるじゃないか、恋して愛して妻としたなら一生守らないと。
馬鹿げた空回り、今の時代にただ生きていくことなど容易い話、危機感を感じることなど不運な出来事でしかないかもしれない。
雌社会の中で生きていく上で、ある意味じゃ嫁は原始的にはとてもすぐれていたのかも。

ただひたすら美しくありたいと願い、全てをかけて真摯に努力出来てたのかも知れない。
それこそが嫁が女として今なお、馬鹿な雄をひきつけて止まない裨益なのかもしれないけどな。
ただ俺はもう無理だ、付き合いきれない、俺には守らないといけない存在があるから。
悲しい運命を背負ってしまった、可哀そうな坊主がいるから。

DNA鑑定の結果を俺は忘れるつもりです。
俺だけしかしらない事実だから、嫁とは離婚になることは確実。
ただ託卵の事実は嫁にも告げないつもり。
カッコーを許さないことは当然のこと、カッコーを特定して必ず罰は与えるさ。
ただし、カッコーにも託卵の事実は伏せて。 

時間と執念と、それを支える金があればいくらでも可能だから。
坊主は俺の子供、一生何があっても俺の子供。
この俺の嫁という立場の女がやらかした不始末を、絶対に坊主に背負わせることはしないつもり。
たとえ報復が中途半端になったとしても。
俺の今の悔しい思いなんて、一人の人間の一生の思いと比べたら些細なことでしょう？
みなさんどう思いますか？
ただし俺は俺なりに絶対にけりはつけるつもりです。

そんなの問題にならないくらいに子供が可愛いってことだね！

大丈夫です、何も問題ありませんよ。
坊主を悲しませるぐらいなら、俺はどんな苦痛にだって耐えられますよ。
可哀そう過ぎますから、坊主。

その時点で行書の狙いは破綻する。

嫁とカッコーが託卵の事実を承知の上かどうかは、今の俺にはわかりません。
そこは、というかそこだけは知りたい、知るべきだとは思います。
ただ、俺の勝手な予想ですけど、おそらく知らないと思います。
嫁は曖昧な予感は持っているかもしれませんが、多分しらないでしょう。
知った上で平然としていられるようなヤフな神経を持ちあわせているなら、大物ですよね。

不倫する女は平然とウソつくのは知ってるよな？

PM21:40　風呂の電気が点灯、間をおかずに二人で入浴中の模様、シャワーカーテン越しに二人の人影を確認
PM22:05　風呂の電気が消灯
PM22:10　寝室に移動、カーテン越しに人影確認 

日曜の監視カメラ映像とICレコーダーが楽しみですね、少しだけ自虐的ですが。
嫁に対しての未練なのかもしれません、あるいはただの雄としてのプライドゆえか。
正直言って、怒りを感じます。

こんな真似をすることに意味があるんでしょうか？
人が暮らしている生活の本拠、本来ならばこの世で一番安心してくつろぐ場所です。
そんな人の基本となる場所を汚すことに喜びを覚えるような人間がいるならば、地獄に落ちて当然。
許されるはずがない。

そうでしょうね、と言うか、自分のことだけしか考えられない人間はどんなことでも言うでしょうね。
ただそれで一生を過ごせるほど人の世は優しくないとは思います。

まったく同意だが、
今は坊主のために希望的観測は排除すべし。

>>行書
昔どっかで見たセリフの受け売りだけど、
もし息子に尋ねられたらこう言ってあげてはどうか。 

「お前は俺の息子だよ、ただ、ちょっと授かり方が違ってただけさ」

ありがとうございます。
でも俺はこう言いますから。

「坊主、お前は俺の息子だよ、きっと前の人生も、タヒんで生まれ変わった後の人生も、親は親、子は子、
何度生まれ変わっても坊主の親父は俺だから、父子の絆は永遠だから」って。

俺はいつか坊主が知ることが怖いです、今は。
だからもしも知られた時の言訳を今から考えてるだけかも知れませんね。
知られたくないし、知らせたくないです。
苦しむに決まってるじゃないですか、もしも全てを知った坊主に聞かれたら、俺はどう答えたらいいんですかね…

今、最高裁で審理されている案件だが
嫁が間と暮らしていて、托卵された実の息子と3人で仲良く暮らしている
サレ夫がＤＮＡ型鑑定で血縁関係がないことが明らかになった場合に
法律上の父子関係を取り消せるかが争われているが、どう思う? 

嫁がこのニュース知って、行書に嫌がらせしようとすると、
これをやると一番効果的な嫌がらせだと思うのだが・・・
法律職としてどう思う?

その件は当然に知っています。
ただ法的な解釈や展望はモノ爺にお願いします、俺は爺のおかげでいろいろ勉強になりましたから。
俺には難しすぎますし。
ただし、その件は嫁と実父が暮らしていて、法的な親子関係の切断を求めた裁判ですよね。
その場合は切断させてやるべきだと思います。
ただそれは俺の件とは全く違いますから、なんとも言いようがないですね。
俺は今は坊主とは法的親子関係にあり、一緒に暮らしていますから。

俺の自宅の状況について興信所からの連絡です。
依然として寝室に人影があり、電気は消えてはいません。
それとリビングにも灯りが燈ったまま、今さっき浴室に灯りが燈り人影が確認とのことです。 

情けない話ですが、早く寝て欲しい。
未練なのかもしれませんが、終わってくれなきゃ安心して寝られません、情けない話ですが。

それは仕事上の付き合いのある、前からの知り合いだからということがあるでしょうね。
そして就寝するまでは報告が欲しいと言ってあるからです。
自宅ですからね、一晩中の監視はさすがにきついでしょうし。
今こう言う状況ですがどうしますか的な感じで連絡が来ています。 

ただ嫁と男が就寝するまでは頑張ってもらいます、明日は7時から監視してもらうことになっています。
はっきり言えば所長も、今監視している2名も顔見知りです。
もともとは営業に来られた中小規模の興信所です。
これまでに何回かは顧客を紹介している間柄です。

結局嫁の本命間男の竹の内は、ついさっき、7時ごろまで俺の家でくつろいで、やっと帰ったらしい。
やれやれと思ってたのもつかの間で、今から20分ほど前に、インストラクターの○○君が自転車でやってきた。 

突入してボコボコにしてくるから。

お騒がせして申し訳ありませんでした。
あの後15分ほどで自宅に到着しました、ただし到着すると同時に張っていた興信所の顔なじみの職員に抱きとめられました。
帰宅玄関まで10メートルほどですかね。 

彼は、必タヒで抵抗する馬鹿な俺を引きずるようにして、離れた場所に駐車してある車に押し込み言いました。
「やめましょうよ先生、もうじき社長が来ますから」
俺が何を言っても彼は解放してくれませんでした、そうして15分ほどで興信所の社長が来ました。
そのころには俺はかなり頭が醒めて来てました。

社長の車に乗せられて俺は、宿泊しているビジネスホテルの近所まで運ばれました。
その間社長はほぼ無言でした。
「先生、ちょっと軽くやって行きましょう」俺はもう何も言えなくてついて行くしかありませんでした。

「余計なお世話だったら謝りますよ、ただね先生、あのまま怒鳴りこんでどうするつもりだったんですか？」
「先生だってわかってるでしょう？だから私を呼んだんじゃないんですか？」
「先生もプロでしょう？だったらきちんとケリ付けましょうよ」
「今夜先生が怒鳴りこんだって、何にも変わりませんよ？過去は変えられないんですから」 

「酷な話ですが、先生が裏切られている事実はどうしたって消せやしません、おわかりでしょう」
「最善の対処の為に我慢してきたんでしょ？ならば苦しくても頑張りなさいよ、もう少しでしょう」
「私は仕事だから、こんな話は飽きるほど見てきましたよ、きっちりケリ付けなきゃ永遠に繰り返しですよ」
「先生はまだお若いんだから、ケリつけてそれからどうするか考えなさい」

まぁそんな感じで散々けちょうんけちょんに叱られました。
知り合いじゃなきゃこんな余計なことはしなかったと社長は言っていましたが、それはそうでしょうね。
情けない話です、ただ、今夜俺が怒って突入したところで、なにも解決しないことはわかってはいたんですけどね…

興奮して大騒ぎしてすみませんでした。

今の本命の素姓と、カッコーの特定が出来次第です。
さてそろそろ風呂入ってきます。

金曜から日曜夕方までの監視カメラ映像、ICレコーダーのデータは膨大な分量です。
チェックのために、昨日の帰ってから深夜までと、ほぼ今日一日かかってしまいました。
本命間男に関する興信所からの一報と、これらのデータ、特にICレコーダーの音声から、かなりのことが分かりました。 

男の正体は結局は嫁が働いていた会社の人間でした、ただし当時はほぼ無関係（嫁が狙っていたふしはあります）。
嫁がどれだけ本気で捕まえに行っていたのかはわかりませんが、はっきり言えば男の方が相手をしなかった感じです。
部署的にも無関係だったようで、結婚式にも来てはいませんでしたから。
40代前半ですが、興信所の連絡で聞いていた通り、大変な2枚目です、まさに俳優の竹の内豊を彷彿とさせるルックスです。
仕事は出来るようで、今は部長職にあるようです。
嫁からしたら、他部署の憧れの上司と言ったところたのでしょうね。

竹の内は今、妻から離婚調停を起こされている模様です。
小学校低学年の娘が一人いるようですが、親権は妻、今住んでいる家も出ていく条件を一方的に付き付けられている模様。
どうやら数年前から年の離れた妻には男がいるようですが、竹の内はそれを追求することもせず、大枠では受け入れるつもりの様です。 

竹の内自身は離婚は望んではいないようです、ただ妻側の強硬な姿勢に太刀打ち出来ず、妻に支払う慰謝料で若干の争いがある模様。
どこまで本気かは分かりませんが、竹の内自身は、もうどうにでもなれな心境の様で、投げやりな印象を受けました。

ここら辺の話は、竹の内は正直あまりしたくは無い様子でしたが、嫁が執拗に突っ込み根掘り葉掘り聞いていた関係でわかったことです。
竹の内の家庭が上手く行っていない事を1年ちょっと前に知った嫁が、竹の内にメールを送ったことが始まりだったようです。
ただ、ここらへんの事情は、会話に出てくる断片的は内容から、俺が想像力で補完した部分も有り、どこまで正確化はわかりません。

しかし話は変わりますが、嫁の映像及びリアルな音声で聞くことは、拷問ですね。
耐えがたいものがあります、でも俺はやはり全てを知るべきだし、見るべきですよね。  

ふとした拍子に見せる疲れた仕草や、あらぬ方を見つめる視線などから、どうしてもそういう印象を受けました。
そして、翌日土曜日も頑張っていましたが、結局は帰り間際に一度だけです。
グッタリ疲れた様子で竹の内は俺の家を出て行きました。

竹の内が帰ると嫁は、大急ぎで携帯を握りしめ電話しました。
相手はスポーツクラブの○○君です。
何度も何度もそれこそ狂ったように着信履歴とメールが来ていたようです。 

すぐに「ごめんね、連絡できなくて、旦那が…」「嘘じゃないよ、信じてくれないの…」「どうしてそういうこと言うの…」「彼とは会って無い…」
結局は「いいよ、今夜は旦那帰って来ないから…」
その後の嫁の行動は素早かった、寝室を中心に大掃除、シーツを替え、ゴミを捨て、自分も風呂に入って大掃除。
ご丁寧に近所のスーパーへお買い物に行き、惣菜買ってきて皿に並べる、作ったのは味噌汁だけ。

飯を食い（スーパーの惣菜）万足した○○は嫁と風呂へ、嫁が「洗ってあげるからお風呂入ろう」って誘ったからだが。
ピル飲んでる関係かも知れないけど、とっくに断乳して数年たつけど、搾れば多少は出るんですよね。
嫉妬に駆られた若い男は元気だね、行為の合間に執拗に竹の内のことを問い詰めながら、答えを拒否する嫁と喧嘩気味になりながら。
疲れて寝たのは深夜過ぎ、朝は二人とも当然に起きられなくて10時近く。 

そのまま午後1時過ぎまでいて、やっと○○君は帰った。
俺が午後6時過ぎに帰った時には全ては普段通り、普段と違ったのは唯一俺の心の中だけですかね。

悪いけどお前の嫁は怪物レベルだと思うぞ
正体がわかってラッキーだったじゃないかｗ

竹の内の家庭が離婚調停中は笑えましたよ、あれだけハンサムで努めに忠実な行為するのにね。
まぁそれはそれでいいです、ただ自分が寂しいから人の嫁に手を出していいということにはなりません。
ただ、はっきり言えば嫁のほうからつっかかって行った感じはしますが…
ま、それは関係ありません、俺は下らない誘惑には乗りませんから。
きっちり責任は取ってもらいます、離婚調停中に夫の不倫がバレたら大変でしょうからね。
金関係無い人間は無敵ですから。
○○君も少しやり過ぎました、馬鹿な女にいれあげて、他人の心を踏みつけにしましたね。
奈落の底見せてあげますから、簡単な話です。 

まったく本当に俺って馬鹿ですよね、どうしてあんな黒豹みたいな女を嫁にしたんでしょうね。
情けないし恥ずかしいし、嫁が前の男の残滓を必タヒで掃除してる姿なんてね…
どうしてそんなことが出来るのか？お前はなにがやりたいんだと聞きたいですよ。

子供の親権はどうするつもりだ？
離婚の材料にされたら厄介だぞ

子供親に丸投げかよ、ありえないレベルだろそれ
さっさと離婚した方が子供のためにもなるだろ

行書は辛かっただろうが間男ダブルヘッダーなんて親権取るには好材料だな
調停になっても心象最悪だ

坊主の親権については、正直にいえば嫁はあまり拘らないような気がします。
嫁は自分が全てです、俺と離婚して坊主を抱えて育てていく道を選ぶとは思えないです。
ただし、もしも嫁が坊主を手放す事に難色を示すならば、離婚は延期します。 

そして再構築の条件として、嫁を精神科の医者に通院させます。
簡単に鬱病診断や解離忄生人格障害、統合失調症の診断を下しそうな医者をコネを使って探します。
嫁を押し込んで通院歴を作らせて、その間に家の親の養育実績を積みます。

適当なタイミングで過去の不貞を理由に離婚調停申し立て、裁判離婚で終わらせます、これは鬼ですけどね。
ここまで好き勝手によその男に開かれて、それでも必タヒで耐えているわけですから、お互い様です。

ありがとうございます、ただこんな黒豹のような女に暴力なんて意味無いですから、大丈夫です。
俺はまだ頑張れますから。

竹の内は離婚調停で、自分の不倫話が出たら致命傷でしょうね。
さらにこれが会社にまで広まるわけですから、傷心の俺は簡単には昇進させやしませんよ。 

まぁ○○君は簡単ですよ、スポーツクラブの責任者のところに苦情を申し立てて、クラブの主婦達に情報流しまくれば
面白いことになるでしょうね。
まぁ本社にも当然に苦情は入れますけどね、金関係無いですけど、金で解決しようとするなら面白いことにしますよｗ

時はまだ、あと少しです。
全てを把握して全ての準備を整えるまで、もうあとほんの数週間で終われるはずです。
ただし、いまだカッコーの正体が分かりません、それだけは確定しないと動けないです。

ほう、なるほど母親の精神疾患は親権決定の重要な要素だな
爺に聞けば実際の現場の状況がわかるだろうけど効果はありそうだな

竹の内君は本妻と行書からの慰謝料か・・・
下手すれば会社はクビで無一文で追い出される
今年の年末は無事に過ごせないな 

カッコーは弁護士と裁判で吐かないかな？

俺もそう思う。これだけ下半身緩いんだから嫁本人の情報しか確定する情報にはならないんじゃない？嫁の友人もこんなに下半身緩いのは知らないだろ？

あれだけハンサムなのになんで離婚調停を申し立てられてるかは知りませんが、きっちりとけじめ取らせてもらいます。 

カッコーのネタは正直に言いまして、恐怖です、怖いです。
嫁の結婚前の男関係を今興信所が洗ってくれています、ただし託卵まで受け入れるような、殊勝な女じゃないんですよ…
そこが怖いです、そんな自分に不利なことを受け入れることなどあり得ないような気がします、黒豹は。
だからこそどうしてこんなことになっているのかが、全くわかりません。
だからこそどうにも怖いです。 

腕白でわりと短気で喧嘩っぱやいといえばいえなくもないです、だから彼の個忄生を尊重して坊主と書いています。
でもね、わりと弱っちくてしぐに泣くんですけどねｗ

自分の種じゃないし、息子とは呼べないしな。
自分に折り合いつける為にも坊主って読んでるのかもな。 

カッコーが嫁の自白でない限り最悪わからん場合も想定しないとな。
行書が壊れないことを願うよ。復讐を思い悦に入る分にはまだ余裕があるけど
精神的にやばいと思ったら、カッコーの証拠集めを止めて、竹之内と○○君の一定のケリだけ
でも先につけるのもありかとは思う。

追加します。
自白するもなにも、俺にはあの黒豹がどうにも確信犯で託卵を受け入れているとは思えないんですよ。
さっさと俺に黙っておろせば済む話じゃないですか。
どうして産んだのか、それが謎です、予想ですけど、無秩序な行為の結果で、本人は認識してないんじゃないでしょうか?
あるいはぜんぜん深く考えていなくて、どっちでもいいとか考えていた結果とか、まぁさすがにこの予想はおおちゃく過ぎでしょうけど。

産まれた瞬間から俺は父親だったわけですよ、文句なく息子ですよ。
ただね、俺は正直にいえば、坊主の父親が誰だかわからないほうが幸せなのかもしれません。
なんだかそれを願っている、弱っちい俺もまた、俺のなかには存在しています。

そういうもんですかね、ただ託卵を受け入れると言うことは、ある意味じゃ心底愛しているからじゃないですかね？
黒豹に限っては、まぁ竹の内と○○君のことしか見てませんけど、そういう殊勝な心根はありえないような気がします。

794： 行書 ◆Iu10YKCaso:2014/06/16(月) 22:39:51.84 .net ID:
>>790
心から愛していたから殊勝にうけいれたわけじゃなく、どうだって、誰の子でも良かったからじゃないかと思うんですよ。
それではあまりにも坊主が可哀そうですけど、ただそれが現実なんじゃないかと予想しています。
そもそも黒豹は誰かを本気で愛することが出来るのか？それが疑問です。
俺は過剰に反応しているだけかもしれませんけど、まだまだ俺が知らない黒豹の本当の姿があるのかも知れませんが。

そうですね、無責任な行動には責任が伴いますね、その最低限の責任は自分の人生の不具合ｗで償ってもらいましょう。

敵の敵は味方