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見るんじゃなかった!…女性約200人調査「イラっとした友達のSNS投稿」 - 文・オリ子 | ananweb - マガジンハウス



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見るんじゃなかった!…女性約200人調査「イラっとした友達のSNS投稿」 - 文・オリ子 | ananweb - マガジンハウス

みなさんは友達のSNSをどれくらいフォローしていますか? 今回は、友達のSNSを見てイラッとした体験について、20~30代女性の集まるanan総研メンバー約200人に聞いてみました! 恋愛やリア充の投稿は自慢と捉えられがち!? 気をつけたほうがいいのかも。

【アンアン総研リサーチ】

イラっとした友達のSNS投稿

異次元の誕生日プレゼント自慢

「友達の誕生日、パートナーから数千万円するであろう高級外車をもらったことを報告しているその友達の投稿を見た時、イラっとしました」(34歳・会社員)

うらやましすぎるプレゼントですね。どうせなら、そんなハイスペック彼氏をGETする方法も一緒にコメント欄に載せてくれたら、イラっとされずに感謝されたのかも!?

公務員の彼氏を紹介

「友達が、公務員と付き合っているとSNSで知った時。安定して給与もいい相手だったのでうらやましいと思った」 (31歳・会社員)

先のハイスペック彼氏とはまた異なりますが、安定した職業についている彼氏に憧れ、嫉妬したという声も。それにしても、あえてSNSで交際相手が公務員と公言するのも、ちょっと気になりますね。

花金満喫中の報告

「私は残業続きで疲れているのに、花金を楽しんでいる友達をSNSで見たとき、イラっとしました」(25歳・会社員)

こちらは、見る側のタイミングが悪かった、とも言えそうです。友達の楽しそうな投稿を見て、自分も嬉しくなるような気持ちの余裕を持ちたいところです。

SNSは良い面もたくさんある!

今回は、嫉妬したSNS投稿エピソードをご紹介しました。SNSといえば、ほかにも誹謗中傷が取り沙汰されるなど、近年マイナスな面が強くなりがちですが、人々をハッピーにさせたり、情報を拡散して世の中に役立てたりできる素晴らしいツールでもあるはず。負の連鎖を作ってしまうのか、好循環を生み出せるかは、ひとりひとりの心がけにかかっています。責任を持って投稿したいですね。


文・オリ子

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文・オリ子

https://ananweb.jp/soken/topics/research/323999/


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