DQN「お前オタクのくせに調子乗んな！タヒね！」俺「え？俺？」DQN「はぁぁぁ？！お前以外おらんやろ！！タヒね！！」俺「なんか知らんけどごめんな…じゃ俺帰るわｗｗｗｗ」

高校のとき、毎日鞄に避妊具を入れられてた 
一袋ずつ毎日毎日鞄に入ってたけど、他に何か入れられたりされたりするわけでもなかったから放置してた 
そして、袋は未開封だし穴あけて変なもの入れたような形跡もなかったから、毎日毎日避妊具自慰に使わせてもらった 
「俺に嫌悪感を抱かせようと忍ばせた避妊具で快感を得る俺って…」って考えると興奮は頂点に達した 

DQN「お前オタクのくせに調子乗んな！キモいねん！タヒね！」 
俺「(うわマジでコイツらかよ最悪や、余裕ぶっこいたフリしてやり過ごそう)え？俺？」 
DQN「はぁぁぁ？！意味わからんお前以外おらんやろ！！タヒね！！」 
俺「うーん、なんか知らんけどごめんな…じゃ俺帰るわｗｗｗｗ」 
とDQNと普通にすれ違ってスタスタ帰路につく俺の前にダッシュで回りこんで胸ぐらを掴み、壁を片足でﾊﾞﾝｯ！！って蹴るDQN 
ちなみにその間他の二人は「そーや！」「タヒね！」みたいな相の手入れてた 

DQN「待てや！！！」 
俺「(うわめっちゃえぇ匂いする！！しかも顔近い！！ヤバい*起しそう！！)えぇーなに？謝ったからそれでえぇやんか、俺にどうせぇっちゅうねんｗｗｗｗ」 
DQN「こいつマジ意味わからんキモ！！！！」 
俺「そんなこと言われてもなぁ…ホンマにゴメン！！もう帰っていい？」 
DQN「お　ま　え　ナ　メ　と　る　や　ろ　！　！　！　！　！　！　」 
DQN女ブチギレて「あぁー、これ俺シバくまで終わらんパターンやな」と思ったから 
地面についてるほうの足を片足でグイって押して、よろめいてる間に胸ぐら掴んでる手を離し、どさくさに紛れておっ*いもんでしりもちついてるDQNのパ*ツを目に焼き付けてから 
「じゃまた明日！！！」ってダッシュで家に逃げ帰った 

次の日彼氏っぽい男に絡まれたけど 
「ちょっと待って！！俺シバきたいのはわかるけどさ！！俺なんもしてないどころかあの子喋ったこともないで！！それどころか鞄ゴミ箱にほかされてんで！！」 
「おかしない？！それでも俺シバくん？！なぁ？！おかしない？！」 
ってまくしたてたらどっか行った