義兄は甥を連れ子にして再婚。問題は甥が自閉症だったことで、相手が病んで離婚してしまった→また再婚し義兄嫁からとある申し込みがあった。「嫁子さん、勤めを辞めさせてあげるから
甥は知的障がいのある自閉症で、元義兄嫁はそのことに
病んでしまって、甥が小学校に入学するときに
甥を置いて自分だけ実家に帰る形で離婚しました。
離婚して一年後に元義兄嫁は再婚して遠くに行ってしまったので
本当に鬱だったのか、疑問なんですけどね。
甥は義両親が熱心に幼児の頃から、療育等に通ったこともあり
多動・自傷等の問題行動もほぼなく、小学校に併設されてる
支援級に通ってました。中学は最寄りの中学の支援級に通うか
遠方の支援学校に進学するか選択を迫られ遠い支援学校に決めました。
なんでも支援学校の方が、この先の就職先等につながるからだとか
言ってました。
その支援学校が当時の我が家のすぐそばにあるので
我が家に甥を置いてくれないかと、現義兄嫁から申し込まれて
断ったのですが、それを義両親が聞きつけて当時の我が家の近所に
二世帯になるぐらいの土地を見つけてくれるように、
知り合いの不動産屋さんに 依頼したことを旦那が知って、
大ゲンカになりました。
その二世帯が義兄との二世帯ならまだしも(同意が無ければよくないですが。)
我が家との二世帯で私に甥の面倒をみさせようとしたためだからです。
当時私は共働きの小梨だったから、勤めを辞めさせてあげるからと
現義兄嫁に言われてあきれ果てました。
嫌々働いているわけじゃなかったんですから。
なんでも現義兄嫁が、甥の面倒をみさせるなら離婚すると言い出したから
だそうでうす。現義兄嫁は私さんに面倒見て貰って下さいとも言ったとか。
義両親も自分達も体がいつまでもつかわからないので、その気になった
みたいなんですよ。ふざけるな!
現義兄嫁と義兄は結婚紹介所で、お見合いして再婚しました。
甥に障がいがあるので結婚紹介所でも、
仲介人に縁談成立は無理かもしれません
と言われたのに、なんと初めてのお見合いで決まりましたので
義両親は感謝感激で、現義兄嫁は最初からものすごく大事にされてました。
再婚するときに甥の世話を現義兄嫁にさせるのは申し訳ないと
義両親が義兄宅に通って世話をしたぐらいです。
現義兄嫁には結婚後すぐ生まれた生後三か月の赤ちゃんがいて
その子に甥が興味をもって、つついたりするのが怖い
我慢できないと泣いて義兄に訴えたとか。
間に入って困ってる、なんとか我が家に引き取ってくれと義兄に言われ
義両親にちょうどいい、自分達の老後もあるので家を建ててあげるので
同居しようと言われて、逃げ出したのが八年前の事。
今は私の実家で旦那にマスオさんしてもらってます。いまだに小梨で
もう作るつもりもありません。本当に当時賃貸でよかったです。
甥は中学は結局支援級のある最寄りの中学に進学して
高校は寮のある支援学校の高等部に行き、今は作業所に毎日通っている
そうです。甥の面倒は義両親が老体に鞭打ってやっているとか。
と言うのも現義兄嫁の実子も知的障がいのある自閉症だったのです。
上の甥より重度で言葉も無く、多動や暴力パニックなど
ひどくて現義兄嫁は疲弊していると人伝手に聞きました。
あなたの実家の財産が義実家に行かないように
遺言書はきっちり書いておいてね
義実家の血筋だな、これは。
しかし思ったことは一緒だった。
父親になにかあるのかね
現義兄嫁逃げないといいね
私には妹が居まして、妹の三人目の子と大学入学時に養子縁組をする予定です。
それまでは毎年念頭に遺書を書きまして、夫婦ともに私実妹に残すように書いてます。
私達に子供が出来なかったのは、神様の配慮だったかもしれません。
現義兄嫁は高卒後就職したことも無く、アルバイト生活だったらしく
しかも両親は現在亡くなっていて、実兄とも四十近くまで
現義兄嫁が両親のすねをかじっていたことで、仲たがいしているとか聞いたので
戻る家も無いので離婚は無いと思いますが、離婚したとしても我が家には
関係のないことと押し通すつもりです。
四十近くまで親のすねかじってたっていうことは
義兄嫁出産したの四十代?
そうです。再婚時 義兄38歳 義兄嫁39歳
出産時義兄嫁41歳だと聞きました。
それで「初めてのお見合いで初婚の人を捕まえた」のか。
納得してしまった。
あーそれじゃあ父方の血のせいとはいいきれんね。
しかし義兄嫁いきあたりばったりな人だなあ
とにかく現義兄嫁さんは、自分を養ってくれる人がいれば誰でもいい。
連れ子は弟夫婦に押しつければいいって考えだったんだね。
親のすねかじって40までのんべんだらりと過ごしていたこと、
多分焦ってであろうが結婚を障がい児が居ることを知りつつ即決したこと、
その子供を追い出して他人に押し付けようとしたこと
何をとってもほんと>>398の言うように因果応報としか思えんわ。