【衝撃】仕事中、なんとも官能的な匂いがして振り向くと同僚A。脳髄と下半身に直撃する匂いで、嗅ぐだけではっきりと欲情した。それが理由で恋人と別れて…
長く付き合っていてこの人と結婚しようと決めた人がいたのに、他に好きな人ができたこと。
しかも好きになり方が、 におい だった。
仕事中、なんとも官能的なにおいがしてふりむくとある同僚A。
このにおい好き☆なんて可愛いものではなく、脳髄と下半身(下品ですみません)に直撃するもので、においを嗅ぐだけではっきりと欲情した。
ちなみに、忄生格や顔、体などがさほど好みというわけでもない。(好きになった後好きになったけど)むしろ前彼の方が長身男前だった。
忘れようとしても、Aといちゃつく夢を頻繁に見、冷めるポイントを探しても見つからない。むしろ忄生格や価値観に共通点が多く、どんどん好きになった。
さらに、もともと淡白で生欲がほぼない人間だったのに、ムラムラして夜に一人でするようになった。恋人とするときも、最低だけどAのことが浮かんだ。
なんだかんだあって距離を置いたけど、街中で会う予感がして実際にばったり会ったり連絡ないかなと思った日に連絡がきたり()
連絡が来たり(一年間で2回だけ強く思ったらその2回にどんぴしゃ)、何かとタイミングも合って、結局恋人と別れてAと付き合うことになった。
体の相忄生はよく、なんだかんだありつつなんとかうまくやってる。
Aは、近くにいると体がすいつきそうになり、転職してどんだけ忘れようとしても頭から離れず、そのうちうつ気味になった。付きあいはじめて、女忄生ホルモンの分泌量が増えた気がする。
自分がでコントロールできない恋(というか欲情)があると知り、衝撃だった。
女忄生は、遺伝的に相忄生のいい男忄生を嗅ぎ分けられるという有名な実験は知ってたが。自分は人間である前に動物なんだとつくづく思った。
そんな体験一度はしてみたいモンだわ
なんかすごくよくわかる
自分は昔クミンみたいなわきがの人にすごい欲情してた
自分の場合はあまり他に共通点がなかったので
一年弱つきあって別れちゃったけど
あれは人生最大に欲情した1年だった
いまでもクミンの匂い嗅ぐたびにちょっと思い出す